
「FFBE幻影戦争でSSRのビジョンカードを取るにはどうしたら良い?」、「SSRのビジョンカードのおすすめは?」
そんな悩みを持っていませんか?
たしかにSSRのビジョンカードの性能やおすすめについては気になるところですね。
数多くいる中から、どのビジョンカードを選ぶのかは大事なところです。
「どのSSRのビジョンカードをパーティに入れようか迷っている」なんて事もあると思います。
ですが、もう大丈夫です!
今回はビジョンカードの性能比較や、おすすめSSRのビジョンカードの紹介をしていきましょう。
では、「FFBE幻影戦争!ビジョンカードSSRどのくらい強い?おすすめは?」というタイトルで記事の内容を紹介していきましょう!
この記事は3分で読み終わりますので最後まで読んでいって下さいね!
目次
FFBE幻影戦争!ビジョンカードSSRどのくらい強い?
では、「FFBE幻影戦争のSSRビジョンカードはどのくらい強いのか?」という疑問にお答えしていきましょう。
SSRの「森閑のぬくもり」、それとRの「ホルン城」です。
この2枚を例に見ていきます。
SSRとそれ以下のランクのカードだと、未強化でもかなりの性能差があるのです!
詳細な比較を下で説明してたいと思います。
SSRビジョンカードの性能比較
では、上下の画像の2枚を参考に性能比較をしてみます。
まずは上の画像の「森閑のぬくもり」です。
パーティアビリティは刺突攻撃アップ+20に命中アップ+9ですね。
こちらはメインに装備したときのステータスです。
サブに装備した場合は、刺突攻撃アップ+10に命中アップ+5となります。
レベルがマックスになると、氷属性ユニットの斬撃攻撃耐性アップ+15が発動します。
こちらはサブだと氷属性ユニットの斬撃攻撃耐性アップ+8になります。
そして、付与効果は刺突攻撃アップ+23がつきます。
サブに装備で刺突攻撃アップ+12です。
では、次にもう1枚の「ホルン城」を見ていきます。
パーティアビリティは、メイン装備時に斬撃攻撃耐性アップ+4です。
サブで装備すると斬撃攻撃耐性アップ+2となります。
そして、付与効果は攻撃アップ+30%、運ダウン-10%ですね。
こちらがサブ装備時は、攻撃アップ+15%、運ダウン-5%となっています。
この2枚を見比べると、ステータス差が大きいことが分かりますね!
ホルン城にいたっては、マイナスステータスも発生します。
加えて、レベルマックス時の効果もありません。
レアリティの違いがあると、こういった点でも違いが出てくるんです!
SSRビジョンカードの強さがよく分かりますね!
FFBE幻影戦争!おすすめSSRビジョンカード!
では、次におすすめのSSRビジョンカードについてお話していきます。
それはこの「嫉心の魔術師」です。
メイン装備時のパーティアビリティは魔力アップ+30%
サブ装備時が魔力アップ+15%
魔力アップの数値が大きいところが魅力の1枚です。
サブ装備時でも15%はありますね。
レベルマックス時は、雷属性ユニットの魔法攻撃時人キラーアップ+15が付きます。
サブの時は雷属性ユニットの魔法攻撃時人キラーアップ+8です。
こちらは属性特攻、効果はそこそこですね。
そして付与効果は、メイン装備時に詠唱時間短縮+100、防御ダウン-5
サブだと詠唱時間短縮+80防御ダウン-2となります。
防御ダウンこそ付きますが、詠唱時間の短縮100%はかなり大きいでしょう!
魔術師をパーティに組むときは、おすすめの1枚です。
おすすめSSRビジョンカードその2
2枚目のおすすめSSRビジョンカードは「決壊精神マインドフレア」になります。
まずはパーティアビリティからお話していきましょう。
このカードはメインサブ関係なく、ダメージ上限アップ+2000が付きます。
レベルマックスで水属性ユニットの火属性キラーアップ+20
サブ装備時は、水属性ユニットの火属性キラーアップ+10になります。
続いて、付与効果は魔法攻撃アップ+15となります。
サブ装備時は魔法攻撃アップ+8です。
付与効果は特に強いわけでは無いですが、パーティアビリティが強力な1枚です。
もともとの火力が高いパーティなら、更に効果を活かせるようになるでしょう!
レベルをマックスにしておけば、火属性に対する属性特攻としても使えますね!
まとめ
さて、ここまで読んでみていかがだったでしょうか?
今回の記事で重要な部分は
- SSRとそれ以下のランクのカードだと、未強化でもかなりの性能差がある!
- おすすめSSRビジョンカードは「嫉心の魔術師」!
- 2枚目のおすすめは「決壊精神マインドフレア」!
この3点となっています。
「良いSSRのビジョンカードが見つかった」、「性能比較が参考になった」などのように感じていただけたら私も嬉しいです。
では、この辺りで記事を終わらせて頂きたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。