
「FFVEのハードクエストって何?」、「ビジョンカード良いの手に入るの?」
そんな悩みを持っていませんか?
たしかにハードクエストが何か、という点はとても大事ですね。
良いビジョンカードが出るのなら優先してクリアしておきたいところですよね?
ですが、もう大丈夫です!
今回の記事では、ハードクエストについて詳しく解説していきますよ!
更に記事の後半では、ハードクエストへの行き方についても紹介しています。
この記事を読んで、あなたもハードクエストについて詳しくなってしまいましょう!
では、「FFVE幻影戦争!ビジョンカードハードクエストとは?詳しく解説!」というタイトルで記事の内容を紹介していきましょう。
この記事は3分で読み終わりますので最後まで読んでいって下さいね!
目次
FFVE幻影戦争!ビジョンカードハードクエストとは?
では、ハードクエストではどんなものが手に入るのでしょうか?
また、どのようにしてハードクエストに行くのかをこれから説明していきます。
まず、ハードクエストで手に入るアイテムは以下のようになっています。
- キャラの欠片(1日の取得数に上限あり)
- ジョブの強化素材
ハードクエストに挑戦できる回数は、1日10回までとなっています。
回数の制限がありますので、挑戦する際は十分に準備をしてから挑むのをおすすめします!
1度、ハードクエスト用にパーティ編成を見直すのも良いでしょう!
その理由としては、ミッション自体の難度もありますが指定された条件を達成する「クエストミッション」もクリア出来るからです。
事前にクエストミッションを確認して、必要になりそうなキャラを選ぶのが重要となります。
また、時期によっては期間限定のハードクエストを開催しています。
もしも自分が使用しているキャラ、あるいはこれから育てていきたいキャラが出ていた場合は頑張って挑戦してみましょう!
その期間を逃すと、次回の開催がいつになるか分からない上にまた同じキャラが出るとも限りません。
「チャンスはこの開催期間だけ!」という位の気持ちで臨むと良いでしょう。
ロイヤルランクを上げよう!
では、ここからロイヤルランクを上げるメリットを少しだけお話しましょう。
先ほどハードクエストの挑戦回数は10回までと言いましたね?
この10回の挑戦回数ですが、ロイヤルランクを上げるとこれをリセット出来るのです!
この機能は、2021年7/14日のアップデートから追加されています。
公式サイトより引用 https://players.wotvffbe.com/1368/
ただし条件があって、「挑戦回数のリセットには幻導石の消費が必要」となっています。
ロイヤルランク別による、挑戦回数のリセット可能回数は以下のようになっていますね。
ロイヤルランク6 | 挑戦回数のリセット可能数1回 |
ロイヤルランク10 | 挑戦回数のリセット可能数2回 |
ロイヤルランクは、幻導石の購入やクエストのクリアなどの条件達成でロイヤルポイントが貯まります。
一定以上のロイヤルポイントが貯まれば、ランクアップできますよ!
ロイヤルランクが上がれば、戦闘の倍速機能なども解放されます。
良い事だらけなので、頑張って上げてみてくださいね!
ハードクエストに行くには?詳しく解説!
では、ハードクエストにはどう行くのか?という点について解説していきましょう!
上の画像は、ハードクエストの一覧です。
それぞれのキャラ毎に挑戦できる回数が載っていますね!
そして最初にトップ画面からストーリーを開くと、上の画像の画面になります。
矢印の示す場所から、ワールドクエスト(ハードクエスト)にいけますよ!
上の画像には「グレイシャーランド」などの地名が表示されています。
その場所を直接タップしても良いですし、画像左上の「ハードクエスト一覧」から見ても良いです。
画像下のハードクエスト挑戦可能回数は
- ユニット1/10(その日にキャラのハードクエストに挑戦した回数。この場合1人だけ挑戦した事を示す)
- ビジョンカード0/6(その日にビジョンカードのハードクエストに挑戦した回数。この場合は未挑戦を示す)
上記のようになっています。
それぞれの分母から、キャラは10回。
ビジョンカードは6回挑戦出来る事が分かりますね!
ハードクエストは少々難易度が高いですが、それ相応の報酬がありますので頑張って挑戦してみましょう!
まとめ
では、ここまでの記事の内容をまとめておきましょう。
今回の記事で重要な部分は
- ハードクエストで手に入るのは「キャラの欠片(1日の取得数に上限あり)、ジョブの強化素材」!
- ハードクエストに挑戦できる回数は、1日10回まで
- ハードクエスト行き方は「トップ画面→ストーリー→画面左下のワールドクエスト」!
上記の3点となっています。
さて、ここまで読んでみていかがだったでしょうか?
「ハードクエストが何か分かった」、「ハードクエストの行き方が分かった」などのように感じて頂けたなら私も嬉しいです!
では、このあたりで記事を終わらせて頂きたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました!