
「ドミネーションズ何からやれば良い?」、「序盤でやるべき事を知りたい」
そんな悩みを持っていませんか?
たしかに、序盤からの動きはとても大事ですね!
ですが、もう大丈夫です!
今回の記事では、「序盤からやるべき事」を詳しく解説していきますよ!
この記事を読んで、あなたも序盤を快適に進めていきましょう!
では、「ドミネーションズ 文明創造!序盤からやるべき事は?徹底解説!」というタイトルで記事の内容を紹介していきましょう!
この記事は3分で読み終わりますので、最後まで読んでいって下さいね!
目次
ドミネーションズ 文明創造!序盤からやるべき事は?
では、ここからは「序盤からやるべき事」について解説していきます。
最初にやるべき事は以下のようになっています。
資源の収集
施設の建設、レベルアップ
建物を街道で繋ぐ(1部建物は資源の獲得ボーナスが付くため)
狩りに出かける
領地の周辺に柵を建てる
上記のようになっています。
このゲームは、「資源を集めて建物を建てていくことで、自分の領地を拡大していく」のが基本になります。
また、建物の建設やレベルアップにも資源が必要なので「資源こそ命」と言っても過言ではありません。
建設には必ず一定の時間が掛かるので、建物のレベルが上がってきたら「丸1日待たないといけない」という事もありますね。
レベルが高くなってきたら、「→建物のレベル上げ→資源収集→建設→建物のレベル上げ→資源収集」という感じの繰り返しになります。
効率的に資源を集めて、領地内の建物を強化していきましょう!
ドミネーションズ 文明創造!資源を集めよう!
では、ここから「資源収集」についてお話していきましょう。
資源収集は、「生産系の建物」か「狩り」や「バトル」で入手する事が出来ます。
最初に「生産系の建物」を建てておき、資源が不足したら「狩り」や「バトル」で稼いできましょう。
そして、建物をレベルアップして更に生産性を上げると後々が楽になりますよ!
生産系の建物のレベルが高いほど、多くの資源が稼げるのでオススメですよ。
他に優先して、レベル上げなどをする必要が無いときは「生産系の建物」の建設やレベル上げをしても良いくらいでしょう!
ドミネーションズ 文明創造!優先して建設する建物は?徹底解説!
では、ここからは「優先して建設する建物」について紹介していきましょう。
このゲームは、「短時間でいかに資源を多く稼げるか?」という部分が重要になります。
そのため、優先すべきは
「生産系の建物」
領地内の建物同士を繋ぐ「街道」
領地を侵攻から守る為の「柵」
これらは最優先で建てるべきでしょう。
特に、「柵」は自分の領地を外敵からある程度守ってくれるので必ず建てておきましょう。
最初は、初心者限定で数日間の領地保護がありますので安心です。
ですが、それが終わった後はこの「柵」がとても大事になってきますよ!
また、建物同士を繋ぐ「街道」については「繋ぐ施設によっては資源ボーナスが発生する」のです!
その為、ゲーム中に出てくる有名な建造物などは特に「街道」で繋いでおくべきだと思います。
思わぬ資源ボーナスが発生するかもしれませんね!
ドミネーションズ 文明創造!重要なのはタウンセンター!
さて、それでは次に「タウンセンター」について紹介していきましょう。
この「タウンセンター」ですが、領地の中でも1番重要な建物になります。
なぜなら、「この建物のレベル=領地のレベル」というようになっているからです。
タウンセンターのレベルを上げると、「建設出来る施設」が増えていきます。
それに合わせて、より効率的に資源を集められたり領地を防衛する施設が建設出来るようになるんです!
つまり、「タウンセンターは、自分の領地の心臓部分」という事ですね。
レベルアップには、1番多くの資源と時間が掛かりますので余裕を持ってレベル上げしていきましょう!
領地の中の建物の配置はよく考えて作っていきましょう。
敵の侵攻を受けた場合は、「破壊された施設の重要度が得られる資源に直結」しています。
これは、「自分が敵領地を攻めた」時も同じ事が言えるんです。
大事な建物の周りは強固に囲う、などの対策が必要になってきますよ!
まとめ
では、ここまでの記事の内容をまとめておきましょう。
今回の記事で重要な部分は
「資源を集めて建物を建てていくことで、自分の領地を拡大していく」
資源収集は、「生産系の建物」か「狩り」や「バトル」で入手する
「タウンセンターは、自分の領地の心臓部分」
上記の3点となっています。
さて、ここまで読んでみていかがだったでしょうか?
今回は、「ドミネーションズ 文明創造!序盤からやるべき事は?徹底解説!」というタイトルで記事を紹介させて頂きました。
「序盤からやるべき事が分かった」、「どのように動けば良いかイメージが出来た」などのように感じて頂けたなら私も嬉しいです!
では、この辺りで記事を終わらせて頂きたいと思います。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!