獅子の如く感想等をまとめてみました

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獅子の如く~戦国覇王戦記~

獅子の如く~戦国覇王戦記~
開発元:Six Waves Inc.
無料
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獅子の如く~戦国覇王戦記~は戦国時代をモチーフにした本格ストラテジーゲームです。

戦国ストラテジーゲームと聞くと、自分の街を発展させていくイメージがありますが、
土地の占領、建築物の役割などなど、やることが多そう、言葉の表現が難しくて理解できそうにないなど
新規で始めるには不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

以下に私が初めてプレイした感想等をまとめてみました。

プレイしてみたいけどよくわかない、どんな内容のゲームなのか知りたいという方は読んでみてください。

目次

戦国シュミレーションゲーム×最高レベルのグラフィック

簡単に説明すると

自分の領地を拡大して、
自分の街を充実させることによって戦力が上昇して、
より発展せさていく

という流れのゲームになっています。

 内容はシンプルで

・街の強化
・土地の占有

の2つがメインになってきます。

街の強化

街の強化とは建築物のレベルを昇級させていくことによって戦力を上昇させていくことです。

その中でも御殿を強化することによって他の施設が建築できようになったりと
戦力を上昇させる上では重要な役割を担っています。

土地の占有

街を強化して戦力がアップしたら領地の拡大を目指して進軍します。

土地とは城の外の場所を指し、土地を占有することで資源を確保することができます。

土地にもレベルが設定されており、土地レベルに応じて資源を確保することができます。

この確保した資源は街の建築物の昇級や兵力の強化などに必要なものになるため、欠かせないものなのです。

街の強化と領地の占有は相関性があり、

街の強化で戦力を上昇させる
→土地を占有する
→街を強化する

この繰り返しが主な城主の仕事になります。
 
このゲームの魅力はグラフィックにもあります。

総勢120名以上の戦国武将が登場しており、
美麗なグラフィックにCV(キャクターボイス)まで付いているため、
戦国の世界に引き込まれてしまいます。

武将

先程も記述しましたが多くの武将が獅子の如くに参加しています。

その中で武将は領主(プレイヤー)の配下になります。

配下の武将は土地の占有などに部隊を率いて出陣します。

また、自分の建設した施設での奥義研修や兵の訓練、村落の普請なども武将が行うことになります。

つまり武将は土地の占有と内政の両方に関わる重要な役割があることになります。

序盤は武将をたくさん獲得する必要があることがわかったかと思います。

それでは、どのようにして武将を集めたら良いのでしょうか。

探訪

仕官所で探訪を行うことで新たな武将を迎え入れることができます。

獅子の如くのガチャ要素に近いシステムだと思っていただくのがわかりやすいと思います。

しかし、ガチャとは少し異なる部分があります。

それは

・武将を派遣すること。
・武将の能力によって仲間になる武将のレア度が変わること。
・探訪には一定時間かかること。 

です。

多くのソーシャルゲームは課金石などを用いてガチャを回すと思いますが、
獅子の如くでは探訪に武将を派遣することによって新たな仲間を迎え入れることになります。

そして、その探訪に派遣する武将の能力値が重要にもなってきます。

各武将には「見識」というステータスが設定されており、
このステータスの値によって仲間になる武将のレア度が異なってきます。

以下のようになります。

見識の値/仲間になる武将
39以下/探訪できない
40以上/N or Rの武将
75以上/N or R or SRの武将
85以上/N or R or SR or SSRの武将
90以上/確率で2〜3人の武将を仲間にする

見識の値が85以上の武将を探訪に派遣しないとSSRの武将を仲間にすることができないということです。

この「探訪」というシステムは普通のガチャと異なるため、少し難しく感じるかもしれないですが、
単純に考えれば探訪には見識が85以上の武将を派遣させることさえ覚えておけばいいので
そんな難しいことではないと思います。

探訪には一定の時間がかかるため、
隙間時間に探訪に武将を派遣しておいて放置するのもいいかもしれません。

15分プレイしてみてレベルの上昇度

アプリをインストールしてからはチュートリアルが始まります。

ここで様々なことを説明してくれます。

チュートリアルのあと、何をすればわからなくなっても
画面左下の「評定」というアイコンから吹き出しで次に何をしたらよいか書いてあるため、
迷子にならずに進めることができます。

私がアプリをインストールしてからおよそ15分で
御殿がどれくらいレベルアップしたのかを示したいと思います。

御殿はLv.3でした。

建築物を建てたりするのにもリアルタイムでの時間経過が必要だったりするため、
15分では御殿はLv.3まででした。

御殿のレベルアップの条件に他施設のレベルアップが必要だったりするため、
御殿以外の施設の建設やレベルアップも進みました。

まとめ

戦国時代が好きな人はもちろん、詳しくない人でも美麗なグラフィックの武将とCVは魅力的です。

また、スマホを縦型での操作になるため、横に傾ける必要がないのは操作性の面でも良いと思いました。

用語の面でわかりにくい部分もありますが、しっかり評定アイコンから吹き出しで道筋を示してくれるため、
初めてプレイする人も迷子にならなず進めていけると思いました。

街が大きくなっていくともっと発展させていきたいという気持ちで
夢中になること間違いなしのゲームです。

一度試してみてください。

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獅子の如く~戦国覇王戦記~

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