

「最速でレベル上げをしたい」、「サクサク進めるにはどうすれば?」
そんな悩みを持っていませんか?
たしかに、サクサクと効率的に進めるには情報が大事です。
ですが、もう大丈夫です!
今回の記事では、「最速で進める為の有益情報」を紹介していきます。
この記事を読んで、あなたも「氷と炎:キング・オブ・アバロン」について詳しくなってしまいましょう!
では、「氷と炎:キング・オブ・アバロン!最速攻略!有益情報まとめ!」というタイトルで記事の内容を紹介していきたいと思います。
この記事は3分で読み終わりますので、最後まで読んでいって下さいね!
目次
氷と炎:キング・オブ・アバロン!最速攻略!
では、最初に「何から初めて行けば良いのか?」という点を解説していきましょう。
基本的なゲームの流れは
- チャプターを進める
- メインクエストを進める
- 城塞を強化する
- 城壁やその他施設を強化する
大まかに言えばこんな感じになっています。
この1連の流れの中で、資源を収集して各施設を強化していけば強くなれます。
クエストに表示される条件を達成していけば、各種アイテムも手に入るので一石二鳥ですよ!
クエストに沿っていけば、ストーリーが進みチャプターも進行するので
資源を回収し、各施設を強化していきましょう!
氷と炎:キング・オブ・アバロン!最速攻略!英雄召喚とは?
では、次に「英雄召喚」について解説していきます。
これは、いわゆるキャラガチャになります。
チャプター2まで進めて少しクエストを終わらせると解放されるようになっています。
中級と上級のガチャの2種類があり、それぞれ「角笛」を消費してガチャを回すことになります。
中級に必要な「銀の召喚の角笛」と上級に必要な「金の召喚の角笛」の2つですね。
入手条件は以下のようになっています。
「銀の召喚の角笛」=魔獣を討伐する
「金の召喚の角笛」=デイリークエスト達成で手に入る事がある。
なお、「金の召喚の角笛」のみ課金パック購入でも手に入れる事が出来ます。
召喚コストは「1回30個の角笛」です、「10回で270個の角笛」になるので基本的には
貯めてから10連回す方がお得になっています。
注意点は、「中級ガチャ」は10連でも「角笛300個消費」なのでこちらに関してはお得にならない事です。
その代わり、24時間経つ度に「無料ガチャ」が1回引けるので忘れずに回収しておきましょう!
氷と炎:キング・オブ・アバロン!最速攻略!テレポートとは?
では、ここから「テレポート」について解説していきましょう。
テレポートは、ゲームを初めて5日以内かつ要塞レベル6未満のユーザーのみ利用することが出来ます。
知人や友だちと一緒に同盟を組んでプレイしようとしている方は予め、どこの王国にするか示し合わせてテレポートしておくようにしましょう。
予めお互いの王国番号を教えておけば、スムーズにテレポートが出来ますよ!
ちなみにゲームを初めて5日以内の方、要塞レベル6未満のユーザーには「ピースシールド」が付与されています。
このシールドは期間が切れるまで、敵国からの侵攻を受けなくなる効果があります。
この期間が終わるまでに攻め込まれても良いように準備しておくのがおすすめです。
ピースシールドは要塞レベル6に上げると無くなってしまうので、事前にシールドが消えても大丈夫か確認しておきましょう。
再度シールドを張り直す場合は課金しないといけませんので、慎重に決めていきたいですね!
氷と炎:キング・オブ・アバロン!最速攻略!戦闘に関して
では、ここからは「戦闘」について解説していきます。
基本は。画面上側にある自分の施設を攻撃されないようにするタワーディフェンスです。
画像のように「部隊をタップ→行き先を決定」で部隊が移動します。
移動した部隊は敵が接近すると自動で攻撃してくれるので、放置でOKです。
敵の侵入経路が何カ所あるか確認して、適切に部隊を移動させましょう。
もしも、負けてしまう時は「英雄」の項目から英雄レベルを上げておきましょう。
レベルを上げたいキャラを選んで、「自動アップグレード」でOKです。
現在上げられる最大のレベルまで上げてくれます。
まとめ
では、ここまでの記事の内容をまとめておきましょう。
今回の記事で重要な部分は
クエストに沿っていけば、ストーリーが進みチャプターも進行するので
ゲームを初めて5日以内かつ要塞レベル6未満のユーザーのみ利用することが出来ます。
シールドは期間が切れるまで、敵国からの侵攻を受けなくなる効果があります。
上記の3点となっています。
さて、ここまで読んでみていかがだったでしょうか?
今回は「氷と炎:キング・オブ・アバロン!最速攻略!有益情報まとめ!」というタイトルで記事を紹介させて頂きました。
「最速攻略が分かった」、「有益な情報が分かった」などのように感じて頂けたなら私も嬉しいです!
では、この辺りで記事を終わらせて頂きたいと思います。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!
