ナリセン(成り上がり華と武の戦国)攻略:歴訪での課金無課金の違いとは?

目次

ナリセンの歴訪とは

ぽんきち
今日はナリセンの歴訪クエストで、課金するとどうなるか教えるよ

うさ子
いよいよ、歴訪だね!

歴訪とは城から町に降りていき茶屋などを回って銀貨や兵などのアイテムを徴収するクエストです。

回る場所は、
「町、神社、茶屋、銭湯、芝居小屋、吉原、宿屋、道場、屋敷、楊枝屋」があります。

その際に自分が保持している美人の実家に立ち寄ったりした場合は、その美人の親密度が+1されます。

また課金具合の貢献度によって回れる数が決まっており無課金の場合は3回です。

しかも1回ごとに場面が変わるので画面遷移で10秒くらいかかります。
ゲームを始めたばかりのころは家主とのやり取りが吹き出しで出てきて楽しいのですが、
同じような文言なので、1か月もしていれば飽きます。

なので、ゲーム中級者はどうしてもその画面は飛ばしたいと思うはずです。

また歴訪のクエストを実施するにあたり、「体力寿司」のアイテムが必要です。

これは日々の実務で結構手に入るアイテムです。

ナリセンで歴訪クエストはやる必要ある?

歴訪することによって銀貨や兵力のアイテムが大量に得られますし、
美人の親密度も上げられます。さらに兵糧も減らすことができます。

結果、銀貨順位戦、兵力消耗順位戦、親密戦、兵糧戦で有利になります。

特に兵糧を減らす行為自体がこの歴訪しかできないので、
兵糧戦のイベントでは、

・いかに「体力寿司」アイテムを持っているか
・歴訪を回れるか

が勝負になります。

そのため歴訪クエストはイベントで勝ちたいのならやる価値はあると思います。
ただ、歴訪をしたからといって武将が強くなるかというと
直接的には関係しないので、武将を強くしたいと思ってゲームをしている場合は、
無視してもよいクエストかもしれません。

また、親密戦のイベントの最中はこの歴訪で勝負が決まることも多いです。

親密戦では親密アイテムが多いほうがイベントで勝つ確率は高くなるのですが、
アイテムが尽きた場合、この歴訪での親密度+1が勝負の決め手になります。

なので親密戦の残り10分で歴訪を連打しまくるという行為を皆していると思います。

課金するとどうなる?

課金すると1回1回手動で回っていたものが1タップで3回連続で回れるようになります。
また課金するとこの無課金の3回の歴訪が5回6回と増えていきます。
自動で1タップ処理なので回数が増えても特に手間は増えません。

ですので、この自動機能はおすすめです。
課金する価値があると思います。

回数が稼げるうえに自動化されて10秒の待機時間も無くなることから
クエストの処理が格段に上がります。

もし仮に歴訪するのに必要な「体力寿司アイテム」が1000個貯まっているとしましょう。
その場合、無課金だと1アイテムで3回回れますので、3000回タップする必要があります。
しかも1回ごとに2,3秒ほど待機します。

これはかなりきついですよね。

待機時間を計算して見ると、9000秒です・・・
3時間弱かかります。。。

やってられません。

自動機能の場合は、1タップで回れて、1000アイテムあれば1000タップで済みます。
1タップでかかる時間は2秒ほどなので6000秒かかり2時間くらいです。
しかも課金すると回れる回数が8回、10回と増えてきますのでより効率的です。

これに価値を見出すかどうかで課金の判断にすればよいかと思います。

まとめ

歴訪の自動機能はかなり使えると思います。

主に兵糧戦のイベントや親密戦イベントでに威力大です。
なのでこれ目当てで課金するのはありだと思います。

これらのイベントを放棄する場合は歴訪自体を無視してもいいと思います。

もっと武将を強くする方法がたくさんあるので、
イベントに勝ちたい場合は歴訪を頑張って、
武将を強くしたい場合は歴訪は無視でよいと思います。

他の機能も確認したければまとめページを見てね。

ナリセン(成り上がり華と武の戦国)攻略:課金無課金の違いまとめ

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